【師匠】山口沙織さん

 はじめまして!やってみよう!サンドアート

2022年11月20日 ちょっぴりくもり

@能成寺

はじめましての「サンドアート」

音楽とともに移ろう物語

山口師匠のパフォーマンスに

目を輝かせるテラコたち

 

さらさらさら

気もちいい砂の感触

 

爪で線を描いたり

指でくるくる丸を描いたり

砂をどかしながらイメージ通りに描くのは

むむむ難しい!

 

自分の好きなものを描いてみよう

 

たくさん挑戦して

上手に描けるようになりました!

でも消すところまでがサンドアート

もったいないなあ

儚いからこそ美しい


山口沙織 やまぐち さおり

 

サンドアート・パフォーマー

山梨県大月市出身

中学2年生の多感な時期に他県から引っ越して来ました。気づけば人生の半分以上山梨県民として生きてます!

 

好きなものは ミュージカル、演劇、音楽、宇宙、星空、お月さま、天然石、勾玉、着物、星占い、お花、猫、色鉛筆、野菜売り場、お好み焼き、ハンバーグ、和菓子、シナモンのたっぷり入ったココアとカフェ・オレ、日向ぼっこ!

ここには書ききれないくらい、好きなものがいっぱいあります!

 

好きな言葉は 「One sees clearly only with the heart. Anything essential is invisible to the eyes.」“心で見なければものごとはよく見えないってこと。大切なことは目に見えないんだよ。”

(サン=テグジュペリ「星の王子様」より)

 

「It is never too late to be what you might have been.」“なりたかった自分になるのに遅すぎるということはない。”

(英国の女性作家 ジョージ・エリオットの名言)

 

(食事の前の)いただきます!

 

サンドアートとの出会い:

サンドアートとの出会いは2015年。

職場で新しく立ち上がったプロジェクトでした。環境が大きく変化するその波の中で、「自分自身も変わりたい、もっと成長したい!」という思いから、パフォーマーになることを決意しました。当時は日本にパフォーマーが20人いないと聞いていたので、未知の世界への挑戦でもありドキドキしました。大変なことも色々ありましたが、サンドアートとの出逢いによって、様々な経験や体験、繋がりを得ることができ、挑戦して本当に良かったと思っています。寺子屋プロジェクトでの出逢いや体験もそのひとつ♪